伊緖組24000人！スクストの人気グループを検証してみた結果

「第6回グループ対抗戦」に参加している人数を31組毎に集計してみました。

31組合計の参加人数は15万6874人。1位と31位には約14倍もの人数差がありました。

この記事では集計結果の発表と考察を行います。

第6回グループ対抗戦の参加人数15万6874人の集計結果

集計方法

• 集計は12月15日早朝(イベント5日目)
• 1つの検証につき、1回リセット
• メモカを外し、対戦階級11級～14級か15級に負ける
• 18分か48分に所属グループ内のランキングを確認

対戦を最低でも1回行わないと順位の確認ができないので、特訓スコア6か7を獲得します。マイナー15級があまりにも選ばれないので、特訓スコア6だけに限定するのは諦めました。

メモカを外すのはステータス補正がかなり大きく、負けることができないのが理由。

スクストのマイナークラス激励キャンペーンの倍率を検証してみました。

「第6回グループ対抗戦」からマイナークラスの隊長さん激励キャンペーンなるものが実施されています。特訓期間中だけHPとATKに強化倍率が乗算される、ということらしいので実際に「どのく

逆に考えれば、ステ補正のおかげで負ける人がほとんど居ないので参加人数15万6874人はかなり精度の高い数値ということになります。

人気ランキング

考察

人気投票の結果と比較してみると面白いですね。

人気が上がったキャラは椿芽(4位→3位)、悠水(9位→6位)、まな(11位→9位)、天音(12位→10位)と、アルタイル・トルテが善戦しております。ただ、今回の比較対象が票数と人数なので、アルタイル・トルテは人気だけど課金ユーザーの割合は低いということの現れなのかもしれません。

過去のデータから予想する第2回スクスト人気投票

4月27日から開催されている「第2回スクスト人気投票」の結果を、過去のイベントの「第1回スクスト人気投票」、「第1回グループ対抗戦」、「第2回グループ対抗戦」の結果から予想してみま

それと、人数が多いグループほど1位・最下位になる回数が多いです。ここら辺の仕組みについても検証してみたので、明日にでもまとめてみます。

私が所属しているあから組は今まで1回しか1位になってないので、ランキング報酬を狙うのならやはり人気のグループを選ぶのが正解だと思いました。

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