2016/11/18

スクストでラッキーゾーンを狙う方法(特訓イベント編)

11月特訓イベントで20001位から20200位のラッキーゾーンに入ることができました。今回はその方法をシェアします。

運良く入っている人も結構いますが、簡単な計算でも十分狙えます。

ラッキーゾーンとは

ラッキーゾーンとは、20001位から20200位、30001位から30200位、50001位から50100位の豪華報酬が設定されている順位枠のこと。

ランクインすることでひとつ下の順位帯の報酬と特効SRメモカが受け取れます。

50000位から50100位までの人は、約5000スコア(5000円)を積まなくとも特効をゲットできるわけですから、かなり課金額を節約できるわけです。

ラッキーゾーンの狙い方

あれば便利なものはExcel。OpenOfficeでもGoogle スプレッドシートでも大丈夫です。それで、遅くとも23時31分から、できれば23時01分からラッキーゾーンの計測をはじめます。

そうやって取ったデータが以下のものになります。スマホだと見づらいですが横向きに回転すると改善されるかもしれません。

2016年11月の20000位から20200位は比較的ゆるく、約25スコアの間隔を維持しながら終了時間を迎えました。他の順位帯は10未満と少しキツめ。

ラッキーゾーンを狙うときのポイント

1.ラッキーゾーンを狙うときはひとつ上の順位に入るつもりでフィニッシュしよう。

ラッキーゾーン前後の順位帯の報酬はかなり違います。もし、後少し足りなくて失敗したときに損してしまいます。

2.100スコア以上離して51分から追い上げしよう。

ラッキーゾーンの間隔が10以下だと1単位の調整が必要になります。ボーダーと僅差の場合、わざと負けたり高ランクに挑んだりできなくなります。

獲得できるポイントは以下の記事をご参考に。

スクストのライバルタイム(フィーバー)で貰える特訓スコア一覧
もう話題になっていますが、今回の「第6回グループ対抗戦」から逆転チャンスボーナスの補正が1.15倍から1.25倍に変わりました。そして、対戦相手のグループスコアも0.5倍から0.7

3.41分から51分の勢いは特に重要。

41分から51分にかけて勢いが増してきたら、51分から0分でも同等、それ以上の加速を見せると思います。51分の伸び×51分の伸び÷41分の伸び≦0分の伸び、くらいの計算はしておいたほうがいいです。

逆に、加速していないところはそのままの勢いで終了していました。

まとめ

以上のポイント3点を守ればラッキーゾーンに入ることは可能です。狙うひとが増えることによって争いが激化するかもしれませんが。

後悔しないよう、オーバーランする気持ちで試してみてください。