2015/10/18
スクストの協力戦の超級まわし。決め手は「ダメージ量」です。
スクストの協力戦の攻略。
前回は超級を攻略するための「速度」について書いたので、今回は「ダメージ量」についてまとめます。
超級で安定した速度を出すには、それなりの「ダメージ量」は必要ですよ。
「ダメージ量」を上げることで得られる3つの効果
1.強いフレンドが集まる
フレンド次第の協力戦とよくいわれますが、「ある程度のステータス」があることが前提のフレンド。この「ある程度」の基準は人によってバラバラだと思いますが、攻略指南のATK85万以上を目安に上げておくべき。
「アクティブさ」でATKの差は多少は埋めれるけれど、事前に確認することがまぁ難しいです。
ランキングからの申請を考慮すると、ファーストビューで目に入る「対戦階級」、そこから詳細に飛んで確認できる「ATK」、「パートナーの特効有無」は重要ですよね。つまりは、「ダメージ量」です。
2.討伐速度が上がる
自分のATKが高くなって強いフレンドが集まると、びっくりするくらいにオブリの回転速度が速くなります。
超級のHPは上級の約2.4倍なんですが、その差を感じないくらいに速度が出ている気がします。
討伐速度が上がるとやっぱり「楽」です。そして、ボーダーぎりぎり張り付きで最小限の消費で済む、8月協力戦の引換券ボーダーみたいな爆上げにも対応できるなどメリットしかないですね。
3.レイドポイントが貯まる
超級をまわす人の大半は確定券以上が目標だと思います。レイドオブリの討伐数で考えると600体以上でしょうか。
15/50の割合で叩けて平均60レイドポイント稼げると仮定すると、
50人×600体×60pt×15/50=540000。
レイドガチャを54万pt分まわせば、協力戦エリクサーは53個くらい返ってきます。
自身のATKを上げることで「救援1位の100pt」の割合が増え、「引換券目標」の隊長とフレンドになりやすくなるため、討伐数が600体前後から1000体に近づきます。
50人×1000体×100pt×15/50=1500000。
これはあくまで、理想論。ですが、フレンド全員が引換券目標になると面白いくらいにレイドポイントが稼げますよ。
まとめ
超級まわしでは、最低限の「ダメージ量」も必要です。
特効でATKを上げてもいいですし、対戦階級でコンボ率を上げても良いと思います。まぁ、好みの問題ですね。