2016/11/22
スクストの親愛度Lv5のふれあい機能とは?
親愛度レベルに応じてもらえるものの中にある、肉球マークの「ふれあい機能」について解説します。
スクストを普通にプレイしていてなかなか気づきにくい機能ですので、その発動条件についてもまとめます。
ふれあい機能とは
ふれあい機能とは、親愛度Lv5以上で開放される機能のこと。非公式でありますが、πタッチ(パイタッチ)とも呼ばれています。
その内容はホーム画面でキャラ(顔以外)をタッチすることによって反応や台詞が変わるというもの。
ふれあい機能のセリフと反応
ふれあい機能には2つのパターンがあって、キャラが怒るパターン(キレパターン)とキャラがデレるパターン(デレパターン)に分かれています。
キレパターンは親愛度Lv5からすぐに体験できますが、デレパターンは親愛度Lv50からしかできません。しかも、親愛度Lv100にならないと完全には開放されないのです。
キレパターン
栞さんでふれあい機能を試すと以下の流れになります。パターンは全キャラ共通で違うのはセリフと反応だけ。
このときのパターンはセリフ①、②、①、②、①、③、③、④、⑤、⑥、⑥、⑥、⑥、⑥です。5回目の⑥以降は無視されます。
キレパターンのセリフ①
キレパターンのセリフ②
キレパターンのセリフ①
キレパターンのセリフ②
キレパターンのセリフ①
キレパターンのセリフ③
キレパターンのセリフ③
キレパターンのセリフ④
キレパターンのセリフ⑤
キレパターンのセリフ⑥
デレパターン
途中まではキレパターンと同じですが、2回目のセリフ③から分岐します。
パターンはセリフ①、②、①、②、①、③、③、⑦、⑦、⑦、⑧、⑧、⑧、⑧、⑧となっています。セリフ⑦は親愛度Lv50以上、セリフ⑧は親愛度Lv100以上で聞けるようになります。
デレパターンのセリフ①
デレパターンのセリフ②
デレパターンのセリフ①
デレパターンのセリフ②
デレパターンのセリフ①
デレパターンのセリフ③
デレパターンのセリフ③
デレパターンのセリフ⑦
デレパターンのセリフ⑦
デレパターンのセリフ⑦
デレパターンのセリフ⑧
他のストライカーやアシストチーム
パートナー以外のキャラではキレパターン突入が確定で、セリフ⑥の1回目から5回目くらいで逃げていきます。
このときの親愛度は関係ないのでデレパターンを見たい人はパートナーに設定してからふれあいましょう。
まとめ
ふれあい機能にはキレパターンとデレパターンの2種類があるが、デレパターンは親愛度Lv50以上でしか開放されない条件があること。パターンは全キャラ共通で、セリフや反応は違うこと。以上のことをまとめました。