2015/05/31
スクストを始めて5ヶ月間取り組んだ「強いフレンド集め」
スクストの協力戦で重要なフレンド集め。
フレンド申請はアナザーチーム遭遇、自分の順位周辺のランキングなどから行えます。
いったい、どの方法がベストなのか私なりに考えてみました。
フレンド集め
結論を言えば、TwitterなどのSNSで申請、募集するのが一番である。
通常のフレンド申請画面で確認できる情報は、HP、ATK、対戦階級くらいしか役に立たないし、実際にフレンドになってみないとログイン頻度などは分からないからです。
その点、SNSでは求める条件も簡潔に提示されていますし、大体の活動状況も簡単に把握できます。
SNSでのフレンド作りが一番、と結論付けたうえで、今回は野良でのフレンドについてまとめます。
野良のフレンド集め
1.レポートギフトの【協力戦】救援報酬からフレンド申請
強いフレンドのフレンドは大体強いのは、間違いないです。
この方法では、与ダメージやアクティブな時間帯も把握できるし、一番おすすめです。
実際に、私のリストでも相互でフレンドになっている人が多いです。
2.協力戦のランキングからフレンド申請
特訓イベントのランキング上位(~10000位)に申請するより、断然効果がありました。
私のような協力戦だけ頑張る人も多いので、初日から上位を目指してフレンド申請するのが良いです。
申請するときは、称号や対戦階級などで自己主張しましょう。
3.対戦階級C以上にフレンド申請
特訓イベントの週に被っていないかぎり、自然回復で対戦階級C以上は維持できます。
C未満ということは、ログイン頻度が少ないことと同義なのです。
野良の利点
野良の良いところは、協力戦毎にフレンドを切るのに躊躇いがないことくらいです。
欠点は、スクストのメッセージ機能の使い勝手が悪い、名前が1ヶ月毎でしか変更できないので意思表示がしづらい、など沢山挙げられます。
「@般若放流」、「@5月無理」みたいな名前を見ると、改めて不便さを実感します。
まとめ
野良縛りするより、フレンド掲示板やTwitterを使ったほうが良いと5ヶ月で感じました。