2015/12/08
スクストにアシスト平均ATKが追加されて育成がしやすくなりました。
スクストを始めて11ヶ月。
前回の10ヶ月記事では、協力戦で100位に入るための課金額を書きました。今回は先日のアプデでステータス画面に追加されたアシストチームの平均ATKについて。
このおかげで、@育成中なんて付けずに、フレンドさんにも気を使わずに、育成に集中できるようになりました。(あくまで個人的な感想です)
スクストの育成方法
まずはじめに。
協力戦期間中は、最大火力を維持している隊長さんが殆どで、育成のメインは協力戦終了~新コスイベント~特訓期間~協力戦開催前です。約3週間程度。
そして、その3週間で行う効果的な育成方法はオブリタワーや対戦です。
オブリタワーはコス集めなどのドロップアイテムを考えなければ、負け続けるのが1番。負け続けるには、メモカを外すか倒さないギリギリの戦力を保つしかありません。
対戦では対戦相手のメモカのレアリティが良いほど、育成がしやすくなります。(ステータスの差が影響しているかはまだ検証していません)
ただ、育成したいメンバーのURを持っていなければ、メインにSR・サブに他のキャラのURとするしかありません。
育成するにはある程度戦力を落とさなければならないときが出てくる。
協力戦を除けば、そういうことになります。
育成するときは、今まではフレンドに切られる可能性大でした。まぁ、私はありがたいことに育成中で切られたことはないです。
でも、これからはステータス画面にアシスト平均ATKが表示されるようになったので、ストライカーをアシストへ移動しておいて育成すればアシスト平均ATK×5が本当のステなんだなと理解してもらえそうです。
フレンドさんと交流しづらいスクストにおいて、称号やこういった細かいことでアピールするのはとても大切だと思っています。
11ヶ月目のステータス
協力戦では、弱強特効が入り、二穂と遥がアシストへ。マリや栞、夕依のURは特効のサブに編成することが多いです。特効Rの担当次第では入れ替えています。
URメモカは12種14枚9キャラ。
12月協力戦で12種16枚9キャラとなるか、13種16枚10キャラとなるかは分かりませんが、引換券と確定券の2枚を使えるのが楽しみです!